今日、横浜市の市長選挙が行われる。
あまり、
興味はなかったけど…^^;
横浜市は
東京からあまりに近く
人口規模もあまりに大きく
歴史的にもあまりに札幌とは違い
あまり参考にならないんだよなぁ。
なんだけど、
ちょっと気に留めてみることにした。
争点はたっぷりあった。
新型コロナウイルスへの対応や
IRの賛成反対、菅総理のお膝元での選挙とか
いろいろあった。
現職、閣僚を辞めてまでの人、
昔の長野県知事、昔の神奈川県知事、
野党の応援を受けてる大学の先生などなど
候補者、乱立してるし…^^;
この市長選で
横浜市民はどんな選択をするんだろう?
けっこう、
難しいけど選択肢が多くあることは良いと
思うなぁ。
コロナ対策に不満はあれば、
そもそも現職をセレクトすることはない。
IRについては
それぞれ違うので考えの合う人になる。
現政権に批判的な人は
総理大臣が応援されてる人は消去すると思う。
んー、難しい。
しかし、
なぜ、昔の長野県知事は立候補してるんだろ?
あっ、
昔の神奈川県知事も…。
ギモンだ。
単純に
国政から分析すると与党も野党も分裂してる。
どちらかと言うと
野党のほうが細分裂化されてる。
与党を利する感じ。
なのに
野党が応援してる大学の先生が勝つかも…。
らしい。
んー、
どんな結果になるのかな?
ただ、
この後、横浜市民は選択に責任を負うことに
なる。
自分の生活に直結する。
コロナ禍で
自分は凄く感じた。
選んだほうの責任。
重い。
では。
政治は愛だ。