英語圏では通じない、

【日本製の英語】がけっこうあったりする^^;

たとえば、

テイクアウトは通じない。

【to go】。

ポテトフライ🍟も通じない。

【French fries】,

ノートパソコンも通じない。

【laptop】。

などなど。

かなりある。

どれも通じそうだけど通じない。

【日本製の英語】。

日本語。

日本で

使うのなら全然問題ないと思う。

ただ、

中途半端にホンモノ志向にならないでほしい。

ソーシャルディスタンスと

ソーシャルディスタンシングとか…。

英語圏では

ニュアンスが変わるらしい。

日本での使い方的だと

ソーシャルディスタンシングというのが正解。

でも、

なんか、日本ではソーシャルディスタンス。

そっちが馴染んでる。

馴染んでるなら

間違ってても悪くない。

時は

戻さなくていい。

なのに、

なんか、

中途半端にホンモノを求めてる人がいる。

ややこしくなる。

意固地なまで

ソーシャルディスタンシングって使う。

でも、

そんな人も「to goで。」なんて言わない。

「そのlaptop貸して。」なんて言わない。

日本で通じない。

某都知事の

カタカナはややこしくしてるだけ…。

では。

政治は愛だ。

議事録はとらない。

10兆円も予備費で積む。

国民に

なんのコンセンサスもとらないでやりたい放題。

まもなく、

国会は閉会する。

だから、

予備費を積んでおかなきゃいけない。

だったら、

議会、

通年にしたらいい。

そういう、

自治体もある。

できない話じゃない。

リモートで

やったらいいのに…^^;