なかなか、ギモンだった。

鎌田のインサイドハーフ。

ドイツ戦のトップ下は

ドイツの鎌田潰しがなかなか機能してた。

自由にさせてもらえず、

鎌田のイージーなミス連発に繋がったと思う。

鎌田の

コンディションはそんなに悪くはない。

でも、

そこにインサイドハーフ。

元々、

日本代表でまったく機能してなかった位置。

でっ、

ドイツ戦もスペイン戦もほぼ守備。

そりゃ、鎌田らしくなくなる。

これなら

他の守備的な選手でも出来ると思う。

ただ鎌田ほどにあの位置で

世界的なインテンシティが高い選手はいない。

日本では…。

だから、鎌田。

そう考えると献身的。

前田も

久保くんも伊東純也もそうしてる…。

相手国は鎌田や

久保くんや伊東純也の怖さはわかってる。

なので、

そこに労力を割く。

そのうえで彼らは守備的。

鎌田のクリエイティビティ、

久保くんのattacking、

伊東純也の突破力はほぼ封印されてる。

前半はこんな感じ。

でっ、

後半に選手交代と同時に…。

短い時間で攻撃をする。

collective…。

そうかもしれない。

納得してしてるのかなぁ?

してるんだろうなぁ…。

ドイツ戦で上手くいったのがすべてか^^;

なんか理解は出来るけど納得は出来ない。

では。

政治は愛だ。