現職議員の辞職による

衆議院議員の補欠選挙が4月に行われる。

予定だけど…。

その前に

解散総選挙となれば補欠選挙はなくなる。

ありえなくはない。

コロナ禍で

選挙をしている場合ではないという話も

あるけれど

こんな状況だと政治的空白が多少出来ても

選挙をして

国民の信用を得られる政権を創るべきだと

ボクは思う。

国会、

この状況で開いてないし…。

開く気ないしಠ_ಠ

でっ、

選んだ代表に

国民は責任を負わなければならない。

そして…。

政権と

国民にconsensusが必要だ。

こんな中途半端な

コロナ対策ではとても国が持たない。

ガチガチの対策で

限りなく感染ゼロに近づけていくのか

ユルい行動規制で

新型インフルエンザのようにwithでいくのか

日本はこうしていきますと

明確な方向性を示すべきだと思う。

でなければ、

医療は崩壊し経済も破綻して

日本は

立ち直れないトコまでいってしまうと思う。

でっ、

補選だけど…。

また、

野党一本化とか

選挙の票的なたし算の話をしてる。

まだ、

わからないんだろうか?

そこじゃない。

そもそも、

今の野党に誰も期待してない。

「自民党がダメなのはわかるけど…。」

「野党はもっとダメだよね。」

「入れるトコないよね。」

きっと、

解散総選挙したら、なんとなく自民党が

圧勝するだろうし

補欠選挙もそんなような結果になるような気がする。

新たな、

信頼できる政党が誕生しないかなぁ。

みんな、

期待してる。

では。

政治は愛だ。

北海道の

感染拡大対策はうまくいったんだろうか?

単純に

感染者数が減ったということだけなら…。

そうかもしれない。

でも、

経済的にはserious damageだと思う。

それに

なんかそんなに【マチ】から人が消えた感じも

しなかった。

evidenceを示してほしい。

札幌市民が

うまく生活し始めてるような気がする。

これで

15日に行動自粛を解除してどうなるか…。

【Go toなんとか】は論外だ。