とても上手く攻められていた、フィリーズにಠ_ಠ

相当、研究されたのだと思う。

左ピッチャーをキッチリ当ててこられたのもある。

フィリーズの左の投手陣はなかなかだった。

umpireのストライクゾーンもなんか微妙だったし…。

.053?

言うほど大不振じゃない。

数字はヒドいけど、

そんなに悲観するような感じではない。

なんとなく、

リーグシリーズでは打つような気がする。

ワイルドカードシリーズは打ってたし…。

打てなくても何かと貢献してた。

存在感。

エラーでの出塁や申告敬遠もあった。

出たら、盗塁の怖さも…。

相手に

打者のオオタニサンはプレッシャーを与え続けた。

そんで…。

シュワーパーやハーパーの打撃を

狂わせたのは完全に投手のオオタニサン。

それが

フィラデルフィアでの2勝になった。

打撃がダメなら投球で…。

簡単に不振とか言わないでほしい。

他の試合を観てて思う。

短期決戦のポストシーズンは難しい。

良い投手が惜しみなく注ぎ込まれてくる。

打つのは簡単じゃない。

次はブリュワーズかぁ。

カブス、残念。

オオタニサン、

11月まで楽しませてほしい。

では。

政治は愛だ。