新しい某新総裁に期待なんてない。

そもそも衆議院選挙・参議院選挙で

某自民党にはNOの判断を国民はしている。

今回の新総裁を選んだのは一部の人たち。

そりゃ、文句もある。

まだ選ばれたばかりとか関係ない。

最初から認めてないのだから…。

それなのに

批判をしている人を批判している意味が分からん。

もうずいぶんと

高齢な人たちの考えがまかり通るのがおかしい。

なんなのだろう?

未来志向の政策なんか出てくるわけがない。

初の女性だから何かが変わるとかないと思う。

性別で変わると思えない。

なんなら、新総裁は古い政治家だと思う。

すでに軽い失言をしたらしい。

古い。

野党も何をカッコつけているのだろう…。

「政策を実現できたらいい。」

同じ政策だとしても

この機会にお灸を据えるべく政権を奪ったほうがいい。

チカラを削ぐべき。

そうしなければ、何も変わらない。

すぐにまた前の状況に戻る。

歴史に学んでないのかな?

今の物価高は行き過ぎた円安でしかない。

新総裁は

自民党と自民党支持者で決めたもの。

大多数の国民はそこに参加してない。

なんでまだ何もしてないからと

温かい目で見守らなきゃいけないのか…。

バカらしい。

では。

政治は愛だ。