娘の彼氏がウチに来た。
いや、何度も来ているのだけど…。
「結婚させて下さい。」との話。
かしこまって…。
特別、反対することでもないふつうのコ。
野球をやってきたので体育会系。
サッカーよりマジメ。
いいと思う。
サッカーだったら考えたかも?
でっ、
「どうぞ。」って。
娘がそうしたいのなら反対するつもりもない。
ということで、嫁ぐらしい。
式は札幌でもういろいろ決まっていた。
そうなんだ、秋田じゃないんだ。
彼氏は秋田出身。
あっ、きりたんぽ、食べたいなぁ。
とにかく、好きにしたらいい。
何も口出しはしない。
ただ、ふと思った。
彼は
義理の息子になるのか…。
その日の夜になって思ったʕʘ‿ʘʔ
あっ、そうなんだ、そっか。
なんか、
あまり深く考えなかったなぁ。
では。
政治は愛だ。

食べている時に思った。
あっ、一応、義理だけど息子かぁ。
深く考えてなかった。
名乗った時に苗字も実は聞き取れてなかった。
前に聞いた気もするけど…。
忘れた。
ちょっと声が小さかった。
でも、
緊張していたので聞き返すのはやめておいた。
彼女の父親なんか好きなわけがない。
ただ聞こえなかっただけだし…。
後で夜に嫁に聞いた。
