監督の責任。
「勝った時は選手のおかげ。」
「負けた時は監督の責任。」
謙遜みたいな、
そんなかっこの良いコトバではなく…。
そのまま思う。
昨日の敗戦は間違いなく監督の責任。
無策。
今まで
選手のおかげで勝ち続けてきたけど…。
アジアカップは
練習試合と違って真剣勝負。
対策を練られ、
昔の日本みたく果敢に戦ってくる…。
日本はアジアや中東を
個でねじ伏せるにはもう限界だった。
無策では勝てない。
選手の能力だけでは…。
日本はだいぶ強くなった。
それはホントに思う。
三苫薫や久保建英は
サッカーの本場でトッププレーヤー。
遠藤航や冨安健洋は
プレミアのビッグクラブでスタメン。
伊東純也や南野拓実は
フランスリーグで結果を出してる。
かなり戦闘力は高い。
ただ…。
使いこなせてない。
監督のレベルが低すぎ。
そもそも、
戦術とかそういうのがない。
代表にする選手をただ選ぶ人。
監督も世界レベルにならなきゃ…。
これがW杯予選じゃなくて良かった。
では。
政治は愛だ。
板倉は悪くない。
どんな選手も好不調がある。
それを見極めるのが監督。
サッカー協会もしょーもない。
サッカー協会もアジアレベル以下。
雪…。