滑稽でしかないなぁ、選挙戦って…。

ほぼほぼ、

選挙になる前に決まってる。

ある意味、儀式。

ある意味、お祭り。

政治の世界を

離れてみるとこう見えるんだなぁ。

26年ぶりに

まったく携わってない総選挙。

まぁ、

前から思ってたけど…^^;

やっぱ、ヘン。

こんなことにお金をかける意味がわからない。

自分の政策や人柄を

有権者に知ってもらって投票してもらう。

13日間。

そんなのを

こんなやり方でわかってもらえるんだろか?

街頭演説は

まだ意味があるかもしれない。

興味ある人は

立ち止まって聞いてくれる。

5分くらい。

その候補者が

何をしたいかは多少わかってもらえる。

でも、

選挙カーはうるさいだけ…。

昨日、

ウチの前を選挙カーが通った。

通ったけど、

誰かすらわからなかった。

何か言ってたけど…。

たぶん、政策。

聞こえてたのは10秒程度。

人柄や政策がわかるはずがない。

でっ、

どーなんだろ?

ボクは

オンラインで授業中だった。

ないわー。

勉強中。

コロナ禍の選挙。

考えてほしい。

これまでは

学校のそばで音量を絞れば良かったけど…。

今はちゃう。

ふつうに

おウチでオンラインしてたりする。

時間と場所を問わず…。

コレは

意外とけっこうな問題だと思う。

テストとかだったら、どーする?

企業の面接だったら、どーする?

ジャマやろなー。

もう、

選挙の仕方を変えるべきだ。

街中の

ポスターもいらんて…。

ちなみに

膨大な費用が選挙には投入されてる。

税金。

考えるべきだ。

では。

政治は愛だ。